日本メンタルヘルス協会の心理学講座で気づいたこと3選。(前編第2回)

日本メンタルヘルス協会の心理学講座に行ってきました。
ほんとうに毎回毎回いろんな気付きと学びがある。
今回は3つ、ブログでアウトプットしようと思います( ´∀`)

ほんとうのポジティブ

ほんとうにポジティブなのは、ネガティブなことも楽しむ・味わうこと。
ネガティブなことを見ないふりをしたり避けたりすることじゃない。

あなたと私は別々の人間

「一体感願望」とは自分と同じように感じ、考え、行動してほしいという願望のこと。

反対語は離別感。あなたと私は別々の人間。違って当然。理解できなくて当然。コントロールできなくて当然。

「母子一体感」という言葉もある。こちらのほうがわかりやすい。 こどもが「お母さんは自分のことを全部わかってくれる。」と思うこと。 こどもがそう思うのは当然だし、カワイイからいい。(カワイイは正義)

しかし、会社のおじさん連中が一体感を求めてくるのはかわいくない。

しかも、おじさんは素直じゃない。「こっちの方が効率的だろ?」とか、「こっちのほうが価値が高いだろ?」とか、それっぽい理由をつけて自分と一体化させようとしてくる。
それを拒否すると怒ったり、スネたり、ネチネチと根に持たれたりする。
男の嫉妬が厄介だと言われるのは「素直じゃない一体感願望」が根本にあるかもしれない。

人生に無駄なことなんてない

人生に無駄なことなんてない。 何かを「経験」して、何かに「気づき」、何かを「学ぶ」。それでいい。 その学びは今の自分を少しだけ変える。 その少しの変化がゆくゆくは大きな成果を生む。 ふりはじめの雪は地面に積もらないですぐに解けてなくなる。でもふりはじめの雪が地面を冷やすから、あとから降る雪が積もる。 いま成果が見えないからといって、無駄なこととは限らない。 成果が見えないパターンは、パッと思いつくだけでこんなものが挙げられる。
  • 成果が小さいから見えないだけ
    • とけた雪が地面を冷やしている、みたいに
  • 成果が遅れてついてくる
  • 成果は出ているのに見ようとしない
    • こんなの誰だってできる
    • 他の人ならもっとうまくできた
他人の成果に対してこのように思うことは自覚しやすい。 でもこれらは自分の成果に対しても思ってしまうことは自覚しにくい。 特に自己肯定感の低い人は自動思考で自分を否定するので。 でも、それも悪いことではないと思えた。 自分をすぐに否定してしまうという「経験」を繰り返すことで、自分にそういう傾向があることに「気づき」、今後は自分を肯定してあげようと「学ぶ」。 「気づき」と「学び」がいつ訪れるかはわからない。人によって違うだろうし、同じ人でも常に同じ条件で 「気づき」と「学び」が訪れるとは限らない。 「気づき」と「学び」が訪れるまで、時間がかかることのほうが多いかもしれない。 そのときに「人生に無駄なことはない。自分はこの経験から何かを気づき学ぶんだ。」と信じていることが重要なように思う。 日本のことわざで言う「急がば回れ」。ヨーロッパの格言で言う「ゆっくり急げ」。 では、また。

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